- ADAM - 【ファッション】
ココンチのブルゾンの着こなしはドレスで合わせるのが気分
4年間ファッション誌を買い続けてきて、
未だに腑に落ちない表現があります。
『ココンチがおススメするこのコートが気分。』
『ココンチがおススメするこのコートが気分。』
・・・的な?
まぁ、ニュアンスは伝わってくるので
まぁ、ニュアンスは伝わってくるので
全然意味はわかるんですが、
『ココンチ』 ⇒ 「ここのお家」※こちらのブランドの意
『~が気分』 ⇒ 「~(を合わせるの)が(今の)気分(です)」
※( )←省略文章
この表現を見かけるとなんだかむずがゆくなる
Mens apparel ADAM 店長の橋本です(-"-)
さて、
そんな今季はアウターの人気としましては、
※( )←省略文章
この表現を見かけるとなんだかむずがゆくなる
Mens apparel ADAM 店長の橋本です(-"-)
さて、
そんな今季はアウターの人気としましては、
テーラードジャケットも去ることながら、
「ブルゾン」(丈の短いジャンパー)が流行りでして、
形はまぁ、いろいろ、MA-1というものもあれば
ライダースジャケットもありますが、
いずれにしましてもテーラードジャケットと違って、
「ブルゾン」はカジュアルなアイテムになります。
いずれにしましてもテーラードジャケットと違って、
「ブルゾン」はカジュアルなアイテムになります。
というわけでより大人っぽく「ブルゾン」を着こなす
例を『ココンチ』が少しご案内したいと思います(笑)
今も言いましたように「ブルゾン」はカジュアルなアイテム
になりますから、インナーにもカジュアルな「カットソー」(Tシャツ)
などを着ますとより一層カジュアルになって、
ワイルドだけど「大人っぽさ」は表現しにくくなると思います。
ですので、ブルゾンを着るときはインナーには
案外カジュアルとは逆の「キレイ目」なものを入れると
カジュアルなアウターとのバランスが取れて非常に
案外カジュアルとは逆の「キレイ目」なものを入れると
カジュアルなアウターとのバランスが取れて非常に
「大人格好良く」みえます(^^)
コチラのコーディネートは
シャツ×ベスト(ジレ)の「超」キレイ目な合わせに
カジュアルなブルゾンを合わせています。
どうですか?
上品だけどビジネスっぽくもなく格好良くもないですか?
上品だけどビジネスっぽくもなく格好良くもないですか?
ビジネス時はもちろんこのような合わせはいけませんが、
逆にプライベートでお出かけするときに、
このようにテーラードジャケットで合わすと
「堅すぎ」ないですか?
ですから、「キレイ目な」テーラードジャケットを
ですから、「キレイ目な」テーラードジャケットを
プライベートで合わすときは、
『丸首ニット』や『タートルニット』などで合わすといいですよね(^^)
『丸首ニット』や『タートルニット』などで合わすといいですよね(^^)
要するにプライベートでの着こなしで、
清潔感を保ちつつかつ、真面目すぎない
「こ洒落た」 「オシャレな」 と言われやすいコーディネートを
つくる場合は「カジュアル」なものと「キレイ目」なものを
『あえて』組み合わせると良いのですね(^^)
・シャツ(キレイ目)×ブルゾン(カジュアル)
・シャツ(キレイ目)×ブルゾン(カジュアル)
・Tシャツ(カジュアル)×テーラードジャケット(キレイ目)
などなど、
『ココンチのブルゾンの着こなしはドレス(キレイ目)で合わせるのが気分。』
そういうことです。
ではでは(笑)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。